年別 TOP 写真ライブラリ
|
||||||
2008年
|
2008年 TOP写真ライブラリ
|
![]() 平成20年11月に、地域防災拠点の「浜中学校」と三井杉田台自治会エリア間で特定小電力トランシーバの通信実験を行いました。約850mの距離で途中が小高い地形ですが、予想以上に良好でトランシーバをポールに揚げると 「59」状態で通信できました。今後、各地での活用普及が期待されます。 | ![]() 平成20年12月22日、JARL横浜磯子クラブと横浜市アマチュア無線非常通信協力会・磯子区支部との合同で、技術談義会兼忘年会を行いました。参加者は13人でしたが、有意義な会になりました。 |
![]() 少し前のことですが、平成20年9月24日に、横浜市アマチュア無線非常通信協力会・磯子区支部主催で、区役所後援の防災勉強会を開催しました。 磯子区内の他の防災ボランティア関係者や一般の方々の参加多数を得て成裏のイベントでした。災害時の減災への取り組み、防災ボランティアの連携など へ発展の一助となればと思っています。 | ![]() 平成20年10月19日に、磯子区根岸地域連合の防災訓練が行われました。根岸中学校を本部会場として、根岸小学校、特別避難場所の根岸地域ケアプラザとが連携した訓練で、横浜市アマチュア無線非常通信協力会・磯子区支部は、それら間の情報伝達、会員各局の自宅周辺状況報告等をしました。 また、高く上げた特定小電力トランシーバで明瞭度よく会場間情報伝達をおこない、この写真のように大いにPRしました。 |
![]() 平成20年8月29日〜9月5日の間、磯子区役所区民ホールで「防災啓発パネル展」が開催されました。「横浜市アマチュア無線非常通信協力会・磯子区支部」「磯子区災害ボランティアネットワーク」「横浜防災ライセンス・磯子」「さあどうする!防災」などのボランティア団体の活動や、地域の活動、防災全般が紹介されていました。 | ![]() CQ誌2005年11月号で横浜市アマチュア無線非常通信協力会・磯子区支部の活動紹介をしましたが、2008年10月号では磯子区支部の地域での活動と役割が掲載されましたす。 |
![]() 平成20年4月横浜市作成の「磯子区洪水ハザードマップ」に掲載されている、区内防災関係ボランティア3団体。効果的な防災・減災にすべく、地域防拠点等と共に他のボランティア団体とも連携していく必要がある。 | ![]() 平成20年8月2日〜3日に、JARL横浜磯子クラブと横浜市アマチュア無線非常通信協力会・磯子区支部との共催で、FDコンテストに参加した。場所は岡村にある「横浜丘の上美術館」のベランダを借りて発電機を回して運用し、 FDコンテストをそこそこ楽しみながら、親睦を深めました。 |
![]() | ![]() 平成20年5月24日、磯子区役所の会議室で当会磯子区支部の総会を行いました。区役所、磯子区災害ボランティアネットワーク、横浜市防災ライセンス磯子からの来賓、他多数の参加を得て有意義な総会でした。そして議案は全て承認を得ました。 特筆すべきことは、支部長がJA1CQT中西氏からA1XLU片山氏へバトンタッチされました。会員各位へは別途詳細報告致します。 |
![]() 平成20年2月25、洋光台地域ケアプラザで「災害時の情報伝達」講座が行われました。主催は「さあどうする!防災」でしたが災害時の最も重要な時間帯における情報伝達の必要性や、その時に極めて有効な「特定小電力トランシーバ」の実体験等を行いました。写真は、実体験講師のJA1CQT中西支部長 | ![]() 平成20年3月9、森中学校地域防災拠点での防災訓練で区役所局と情報伝達交信をしているのは当校出身のJA1LCW。 見学しているのは当日防災訓練参加の森中学生。 |
![]() | ![]() 平成20年1月12日から区内22箇所の地域防災拠点防災訓練が実施されています。1月20日は5拠点学校の集中日で、区役所統制局を含めて6箇所に対応し、拠点との情報伝達、および会員各局の自宅周辺の状況を区役所対策本部へ報告しました。 写真は、森東小学校での防災訓練風景。 |