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2011年 T O P 写 真 ラ イ ブ ラ リ 

平成23年10月30日、根岸地区合同の防災訓練が行われました。例年どおり、根岸中学校地域防災拠点をメイン会場にして、根岸小学校地域防災拠点、特別避難場所の根岸地域ケアプラザの3会場に参加し、情報伝達を行いました。写真は根岸中学校に参加した磯子区支部のメンバー。

平成23年12月17日、今年最後の「ハム談義会」を「JARL横浜磯子クラブ」と「横浜市アマチュア無線非常通信協力会・磯子支部」と合同で「屏風浦地域ケアプラザ」で行いました。航空管制無線についてJE1TUH梅澤さんの話、JA1XLUによる防災講話と談義に続いて、新入会者の紹介と各局の近況報告を行いました。その後場所を変えて忘年会を行い、歓談して親交を深めました。

平成23年10月16日、上笹下連合地区の「健民祭」が磯子高校で開催され、防災コーナーを「防災を考える会・磯子」が担当しました。昨日は雨でグランドコンディションが悪く、健民祭は体育館で実施され、防災コーナーは屋外のテントと分かれましたが、まずまず訪問者でした。


平成23年10月29日、磯子まつりのイベントとして防災4団体が磯子区役所の区民ホールで「防災活動フェスタ」を開催した。横浜市アマチュア無線非常通信協力会・磯子支部は区役所局その他の展示やトランシーバの体験コーナーをおこなった。JF1UDV渡部さんのドングリ細工作成の体験すると共におみやげとして配布しりし盛況だった。

平成23年9月2日、磯子区役所で、区役所、消防、警察、その他行政機関、および防災ボランティアが一堂に会して「区災害対策本部運営訓練」が行われました。各部署間のやりとりは、全て紙に書いて行います。災害発生後1時間との設定でしたが、3.11後であり、災害をイメージし、あっと云う間の1時間半でした。ボランティア3団体の場所は手前の左奥でした。

平成23年9月4日、中原公園での防災訓練に参加。台風12号は紀伊地方に大きな被害をもたらしたが、横浜は雨も降らず訓練日和であった。そして2人の新入会者があった。洋光台ひろば公園の訓練は前日に中止が決定された。


平成23年8月7、朝7時から午後2時30分頃まで、磯子区岡村公園で「第54回FDコンテスト」に参加しました。10人が朝から、途中から2人の参加がありました。幸い猛暑ではなく快適に活動でき、親交を深めながら楽しめた一日でした。午後3時までの予定でしたが、雷の音が聞こえたので30分早めの終了でしたが、雨に降られることはありませんでした。

平成23年8月27日/28日、赤レンガ倉庫前ひろばで、ラジオ日本、横浜市ほか主催の「防災フェア」が開催され、横浜市アマチュア無線非常通信協力会は青葉区支部が担当してブースを開設。初日には、林市長や危機管理監等のブース巡回視察がありました。林市長の左は協力会本部の斉藤会長。

平成23年6月12日、JARL横浜磯子クラブと横浜市アマチュア無線非常通信協力会・磯子支部の共催で、アマチュア無線談義会を行いました。今回は「東日本大震災」の後でもあり、防災の話に続いての防災談義に多くの時間をとり、そして各自の近況、ならびに趣味の自作品の披露など3時間半にわたって行いました。



平成23年7月6日付けで、ハンディー無線機(IC-T81)を増設しました。敏速に活用できるように右棚ダンボール箱の前にプラスチックケースを貼り付け、その中に無線機、電池、取説が入っています。すなわち、@左棚の機器を接続し展開する間や、撤収収納間にも運用できる。A災害時の運用要請を機器の接続展開をせずに可能。B通信が輻輳した場合の増設オペレートが可能。C主無線機による通信のモニターができる。など多くのメリツットがあります。

平成23年3月11日の東日本大災害は未曾有の災害であり、復興には長い年月を要するでしょう。我々の長い活動においても始めての本番活動でした。日頃から横浜で震度3以上5未満の地震があったとき昼夜を問わず「出動態勢訓練」を行っているので、当日も17局が地震の直後から活動していただけました。広報「いそご 5月号」にて区長の言葉でふれられています。

平成23年5月28日、横浜市アマチュア無線非常通信協力会・磯子支部の全体集会を行いました。当会は西暦の偶数年度に総会を開催しており、今年度は総会がないので全体会を行いました。前年度の活動報告と、東日本大震災時の対応と反省、区役所局の開設と撤去の実習、そして意見交換などを行いました。(活動記録にも写真掲載)

平成23年3月26日、新杉田公園で、第一回防災フェスティバル「エコワン2011」が開催されました。
「横浜市アマチュア無線非常通信協力会・磯子区支部」は、災害時の情報伝達の紙芝居、トランシーバの活用体験、PRチラシ配りなどをおこなった。

平成23年4月21日、屏風浦地域ケアプラザで、JARL横浜磯子クラブによる隔月定例「アマチュア無線談義会」が行われました。今回は、東日本大震災後なので、テーマは災害時に有効な無線システム、参加者皆様が3月11日に関して感じたことを熱く話し合いました。

平成23年2月20日、屏風浦小学校地域防災拠点の防災訓練で、6年2組の生徒が防災の10のテーマについて調べ、まとめて発表した。写真は防災訓練参加に説明しているところ。


平成23年3月11日、M9.0の東日本大地震は、今後どれだけ大きな被害になるか想像できません。原発も極めて深刻であり横浜でも予断をゆるしません。横浜市アマチュア無線非常通信協力会・磯子支部も訓練でなく始めて本番活動をしました。(朝日新聞を撮影掲載)

平成23年1月24日、当会本部主催で横浜市の「危機管理センター」を見学しました。
ここは災害そのた危機状態が発生したときに横浜市の対策本部となる場所であり、設備的・人的体制の説明を受けました。我々「横浜市アマチュア無線非常通信協力会」の市役所局(JR1YWC)もここにあり、稼動状態にあることを確認しました。

平成23年2月13日、岡村中学校地域防災拠点で地域の防災訓練参加者見学の中で区役所との情報伝達実施中。この日は汐見台中学校も防災訓練実施。



平成23年1月9日の洋光台第四小学校に始まり、3月13日の根岸小・中学校の防災訓練まで、21校および区役所を含めて31箇所の訓練に参加します。この写真は1月16日、山王台小学校地域防災拠点の防災訓練で、災害時の情報伝達の重要性を説明する「紙芝居」をしているところです。

平成23年1月23日、梅林小学校の防災訓練、野球少年50人も参加した。当日は洋光台第二小学校の防災訓練も行われた。


平成23年1月9日から始まる地域防災拠点の防災訓練で、写真の紙芝居「災害時の情報伝達」を活用します。”災害時の全ての行動は情報から始まります” 全拠点で使えるように十分な数を作成しました。情報伝達の重要性と我々の活動を分かりやすくPRできます。

平成23年1月6日、磯子区消防出初式が杉田臨海緑地で行われました。防災功労者の表彰に続いて、消防車両分列行進、消防総合演技、消防車両展示、震度体験などがありました。
非常通信協力会磯子区支部の会員は、4人が見物参加しました。