平成２６年１２月２１日１４時から、磯子センターで、デジタル通信の勉強会、１５時からJARL横浜磯子クラブ主催・横浜市アマチュア無線非常通信協力会磯子区支部合同でのミーティング談議会、続いて新杉田の「かもん」で忘年会を行いました。参加者は約３０人と盛況でした。
平成２６年の行事は全て終了しました。皆様、良いお年をお迎え下さい。
平成２６年８月３日、朝７時から設営を開始し、岡村公園で午後３時までの約７時間ほど「フィールドデーコンテスト」に参加しました。猛暑が続いていますが、木陰で思ったより涼しく、楽しい一日でした。一部参加の方も含めて約２０名の参加者で、コンテスト通信の経験はもとより、会員の親交を大いに深めることが出来たと思います。
平成２６年１０月１６日１８時から、屏風浦地域ケアプラザで「JARL横浜磯子クラブ」と「横浜市アマチュア無線非常通信協力会磯子区支部」合同のミーティングを行ないました。今回は参加者の皆様の近況報告や思いなどを全員に語っていただき、親交を深めました。
平成２６年４月１７日１８時から、新杉田地域ケアプラザで、定例のJARL横浜磯子クラブ主催で横浜市アマチュア無線非常通信協力会・磯子支部と合同のミーテイングが行われました。今回のテーマは船舶や航空無線通信について、JS1LNP, JM1WUA, 7L1SED, の各氏から、詳細で興味深い説明をして頂ました。また、WindowsXPのサポート終了について JM1WUA, から説明をいただきました。
平成２６年５月２４日１４時３０分から横浜市アマチュア無線非常通信協力会・磯子支部の総会が行われました。議案は修正無く全て承認されました。役員は永年勤められましたJO1EKF安池氏が退任され、新たにJQ1UCA津島氏、JM1WUA樋口氏が就任されました。詳しくは、このホームページのメニュー「非常通信協力会とは」「磯子区支部の組織」で紹介しています。
平成２６年２月２０日、屏風浦地域ケアプラザで、JARL横浜磯子クラブと横浜市アマチュア無線非常通信協力会・磯子支部の共催で、「発災直後の行動ゲーム」（J-DAG）を行いました。このゲームは災害時に命と家屋財産を守るために地域でどう対応するかをトランシーバを駆使しながら、実践的に体験するものです。写真は実施後に重要な反省会の模様です。
平成２６年３月１６日、森中学校地域防災拠点の防災訓練が行われました。体育館内では、横浜市アマチュア無線非常通信協力会・磯子支部、災害ボランティアネットワーク、横浜防災ライセンス、救急救命などのデモンストレーションが、外では、炊き出し、起震車での体験、応急給水栓訓練などが行われました。これで平成２５年度における磯子区内の２１地域防災拠点学校の防災訓練が全て終了しました。これまでの訓練への参加各局、お疲れ様でした。そしてありがとうございました。
平成２６年１月１１日、洋光台第四小学校を最初として、磯子区内２１の地域防災拠点学校の防災訓練がスタートしました。この写真は訓練会場との情報伝達を統制する磯子区役所局の運用風景。
平成２６年２月１６日、１４日から１５日の未明に降った雪は３０センチほどの積雪になった。１６日予定の、滝頭小学校、岡村中学校、屏風浦小学校での防災訓練は残雪のため中止となりました。当日の朝は快晴で、磯子区栗木１丁目から残雪の向こうに富士山が見えた。（写真撮影はJA1CQT）