年別 TOP 写真ライブラリ
       
2025年
2024年
2023年
2022年
2019年
2016年
2013年
2010年
2007年
2004年
2021年
2018年
2015年
2012年
2009年
2006年
2003年
2020年
2017年
2014年
2011年
2008年

2005年

2002年
2019年 T O P 写 真 ラ イ ブ ラ リ 


令和元年12月21日(土)JARL横浜磯子クラブと横浜市アマチュア無線非常通信協力会磯子区支部との合同で、
屏風浦地域ケアプラザでミーティングを行い、続いて場所を「大宅門」に場所を変えて忘年会を行ないました。
写真は忘年会終了後の集合写真。背景にあるのは、参加者各氏の幼少期の写真であり、誰なのか当てる余興でしてが、殆どあたりませんでした。


令和元年10月30日(水)の午前、磯子区内北部地域の医療機関で「災害時のぼり旗掲出訓練」が初めて行なわれました。災害時で通信網が途絶している時に医療機関が診療していることを示す「のぼり旗」を掲出します。この状況を、区役所と協定を締結している「横浜市アマチュア無線非常通信協力会磯子区支部」が協力調査して、アマチュア無線で区役所へ報告する訓練です。当日は、参加38医療機関の全てを約1時間で調査報告しました。

令和元年11月9日(土)森東小学校地域防災拠点の防災訓練が行なわれました。地域防災拠点の訓練は、1月〜3月に実施されているが、昨年から森東小のみ秋に行なわれている。本日は、総勢521人の参加があり、10時頃に参加者人数その他の情報を区役所へ伝達した。参加者はその後、室内では救命体験、グランドでは、煙体験、消火器の操作、防災資機材、仮設トイレ見学、などを巡回して、11時30分頃に訓練は終了した。

令和元年9月29日(日)10時〜15時、「磯子まつり」が開催されました。少々不安な天気予報でしたが、皆さんの日頃の心がけが良い?ためか、良い天気になり盛況な「磯子まつり」になりました。横浜市アマチュア無線非常通信協力会磯子区支部の会員は21人の方に参加していただきました。JJ1AMJさんの毎年新作のシャボン玉発生器、JF1UDVさんのその場で作るどんぐり人形は大人気で、往来者を大いに引き付けました。(写真は開催直前の記念撮影)


令和元年10月27日(日)「根岸地区合同防災訓練」が、根岸中学校を主会場として行われました。地域の参加者が4グループに分かれて、各種の団体が災害時に行なう活動を、見学や体験をしました。「横浜市アマチュア無線非常通信協力会磯子区支部」は、災害時の情報伝達について説明すると共に、特定小電力トランシーバの体験をしていただきました。


令和元年9月7日、洋光台地区総合防災訓練が、洋光台ひろば公園で行なわれました。残暑厳しい中でしたが、500人を超える参加者と、区役所、警察署、消防署、水道局、土木事務所など行政機関、そして我々「横浜市アマチュア無線非常通信協力会磯子区支部」は13名が参加しました。 (訓練終了後、磯子区長と共に集合写真)

令和元年9月14日(土)10時〜12時の間に、横浜市役所局(JR1YWC)と18区役所局との電波伝播テストが行なわれました。これは主として、市役所局や各区役所局の設備点検が目的で、毎年行なわれています。関内の市庁舎からの市役所局運用は最後となり、来年度は桜木町の新市庁舎からのテストになります。(写真は磯子区役所局JR1YWLの運用風景)

令和元年8月4日、岡村公園に朝6時に集合し、例年と同様にFDコンテストに参加しました。設営に1時間あまりかかって7時過ぎからの運用で、12時までの5時間弱運用しました。終了後、その場で昼食を取りながら、懇談し楽しい一日でした。参加者は14人でした。 (終了後の集合写真)

令和元年8月22日、横浜市及び磯子区と協定を結んで活動している「横浜市アマチュア無線非常通信協力会磯子区支部」及び協力関係にある「JARL横浜磯子クラブ」が磯子区役所で全体集会を行ないました。集会では前年度の活動報告と今後の予定、そして参加者との意見交換等を行ないました。我々は2年毎に総会を行い、総会の無い年は全体集会を行なっています。 (終了後の記念写真)

令和元年5月11日、横浜市民防災センターで「防災・減災活動体験フェアー」(ギャザリング)が行なわれ、横浜市アマチュア無線非常通信協力会磯子区支部も例年と同じく「トランシーバー通話・操作体験のコーナーを担当して参加しました。神奈川県、横浜市、消防、警察、その他公的機関や各種防災ボランティア団体が参加して多くの体験コーナーが開設されました。多くの見学体験者があり、500名を越えたとのことでした。


令和元年7月18日18時から、新杉田の地域ケアプラザで、JARL横浜磯子クラブのミーティングが、横浜市アマチュア無線非常通信協力会磯子区支部協力で行なわれました。参加者各氏の近況報告、8月4日に開催されるFDコンテスト計画、ラジオ工作、非常通信協力会磯子区支部の予定、などに関して21時前まで、和気あいあいに意見交換しました。 (写真はJS1VHPによるラジオ工作の説明)


平成31年3月10日、岡村公園にて「防災スマイリングフェア」が行なわれました。
岡村公園管理事務所・岡村地区連合町内会主催で、防災を楽しく体験し学ぶもので、区役所、消防・消防団、防災ボランティア4団体、その他が参加し、「横浜市アマチュア無線非常通信協力会磯子区支部」も参加しました。アマチュア無線を運用して催しをPRしながら、見学者には災害時の情報伝達の重要性を説明し、「特定小電力トランシーバ」の体験をしてもらいました。

平成31年4月18日、JARL横浜磯子クラブ主催・横浜市アマチュア無線非常通信協力会磯子区支部共催の、平成最後のミーティングが行なわれました。
参加者の近況報告、D−STARの説明、平成30年度防災訓練の成果と反省、などを行ないました。参加者は20名。


平成31年1月26日、さわの里小学校地域防災拠点の訓練が行なわれました。
1.17の犠牲者にささげる黙祷で訓練は開始され、拠点委員長の説明に続く
5年生による防災寸劇がすばらしく、659人の参加者の大きな拍手があった。

つづいて参加者を4班に分けて、救命講習、簡易担架搬送、三角巾、資機材、
炊き出し、などを巡回して体験と見学か行なわれた。


平成31年2月19日、磯子区役所で「磯子区災害対策本部運営訓練」が行なわれました。横浜市アマチュア無線非常通信協力会磯子区支部も3人が参加し情報伝達を行いました。
写真は参加機関、参加団体、参加部署各位が集合して説明の後、訓練開始。
その後、各部署へ移動して電話機や無線機で連絡しながら訓練が進行。
訓練終了後は、再びこの場所へ集まり、反省会が行なわれた。

平成31年1月5日、恒例の「磯子区消防出初式」が杉田臨海緑地で行なわれました。
今年は、気温が高く風もなく快晴で快適な出初式になりました。
磯子区支部会員は13人参加しました。集合写真は「活動記録と予定」のページに掲載。


平成31年1月15日、恒例の「防災パネル展」が、磯子区役所で始まりました。
防災5団体の参加で15日の9時から1時間ほどで設営が完了しスタート。
18日の15時まで
開催しています。
その間、会員各氏で時間の取れる方は、受付やパネルの説明員としてご参加下さい。
( 写真は設営完了後の記念撮影 )