年別 TOP 写真ライブラリ
       
2025年
2024年
2023年
2022年

2019年

2016年
2013年
2010年
2007年
2004年
2021年
2018年
2015年
2012年
2009年
2006年
2003年
2020年
2017年
2014年
2011年
2008年

2005年

2002年
2022年 T O P 写 真 ラ イ ブ ラ リ 

2022年12月17日(土)の15:00〜17:00に磯子センターで今年最後の
JARL横浜磯子クラブと横浜市アマチュア無線非常通信協力会・磯子区支部の合同ミーティングが行われました。
各人の近況報告では今年一年の活動への思いと質問が白熱し大幅に時間オーバーになりましたが、
有意義なミーティングになりました。(写真はミーティング開始直後の風景)

2022年12月16日(金)の10:00〜12:00の間に横浜市役所と各区役所間の電波伝播調査が3年ぶりに行われました。
新市庁舎のシャックから各区役所との伝播調査交信は初でした。
磯子区と市役所間の結果は145MHz, 430MHz, は59でしたが、1200MHzは41でした。
RS交換終了後は、アンテナと通信機材の点検を行い、問題ないことを確認しました。
磯子区支部理事のJQ1UCA は、市役所局JR1YWC の運用を担当しました。
(写真は磯子区役所局運用を担当した参加者)


2022年10月28日、10時〜12時に「のぼり旗掲出確認報告訓練」が行われました。
大規模災害が発生した時、診療所・病院・薬局等が、営業しているときに「診療中」「開局中」の「のぼり旗」を掲出します。それを、公共通信が途絶している時に我々会員が確認して
アマチュア無線で区役所へ報告するための訓練です。
本年は222箇所すべてを確認して報告しました。
結果は、掲出あり 111、掲出なし 111 掲出率は ジャスト50パーセントでした。
この写真は、会員からの報告を磯子区役所クラブ局(JR1YWL)で受信する JA1GCZ と JF1MJU
現場の掲出写真は「活動記録と予定」のページに一部を掲載しています。


2022年11月20日、8時〜12時に 「根岸地区地域防災拠点合同訓練」が、20の参加地域と7の参加機関・団体で3年ぶりに盛大に行われました。
根岸小学校地域の参加者は根岸小学校で避難者登録後、根岸中学校へ参集し、根岸中学校をメイン会場として各種の訓練が行われました。
我々「横浜市アマチュア無線非常通信協力会・磯子区支部」は活動の概要説明と、災害時の情報伝達の重要性、そして住民自ら情報伝達を行ってもらうため、トランシーバの体験をしてもらいました。
活動風景写真は「活動記録と予定」のページに掲載しました。(写真は我々会員参加者の集合写真)


2022年8月26日・27日の2日間、横浜市庁舎1階のアトリウムで「横浜防災フェア」が開催されました。「横浜市アマチュア無線非常通信協力会」もブース参加し、今年は磯子区支部が担当しました。その今年は当会が発足して丁度50年に当ります。ブースでは当会のPR、磯子区支部の活動紹介、そして災害時には、地域の住民自らが情報伝達を行うことが重要と、特定小電力トランシーバの交信体験などをしてもらいました。(写真は我々のブースを上から見た風景)

2022年9月25日、3年ぶりに「磯子まつり」が開催されました。新型コロナウイルス禍の中であり、縮小の開催でしたが、幸いにも台風(15号)一過で好天に恵まれ、まずまずの人出でした。写真は設営が完了し開始前の祈念撮影。ブース運営には多々反省点がありますが、お祭りであり、楽しい一日でした。

2022年7月14日18時から、「JARL横浜磯子クラブ」主催、「横浜市アマチュア無線非常通信協力会・磯子区支部」協力の定例ミーティングが、「新杉田地域ケアプラザ」で、今西新会長(JS1VHP)のもとで行われました。新型コロナウイルスの第7波が急激に増え始めており、ZOOM併用のミーティングでしたが、会場参加は10人でした。

2022年8月7日、磯子区の岡村公園で、朝6時前から設営を開始して「第65回FDコンテスト」に参加しました。途中、2度も雨により中断したり、直射日光を避けて運用場所を変えたりと、野外ならでわの思わぬ対応もありましたが、新型コロナウイルス禍で鬱積した気持ちを発散でき、大いに楽しめました。(写真は15時コンテスが終了し撤収前の集合写真)



2022年4月14日18時から屏風浦地域ケアプラザで、JARL横浜磯子クラブと非常通信協力会・磯子区支部との合同ミーティングを開催しました。久々の集会ミーティングでしたが、新型コロナウイルス禍の収まらない中、14名が参加、ZOOM参加を含めると18名の参加でした。参加各氏の顔を見ながら近況を聞けて、楽しい一夜でした。


2022年7月1日14時から磯子区役所で「発災直後の行動ゲーム」(J-DAG)を行いました。 J-DAGはJA1XLUが考案した実戦的に実践するゲームであり、神奈川県を越えて実施域が広がりつつあります。全国的に広がれば減災に繋がると期待されます。
(写真はゲーム中の風景)

2022年1月15日、洋光台第四小学校で防災訓練がありました。新型コロナウイルス禍のため拠点運営委員と防災ボランティア団体のみの参加で行われました。横浜市アマチュア無線非常通信協力会・磯子区支部としては、磯子区役所間との情報伝達のほか、洋光台第一小学校および洋光台第三小学校付近との通信確認も行った。(写真は洋四小で訓練の説明をするJI1DNJ拠点運営委員長)

2022年1月29日の午後、杉田小学校地域防災拠点の防災訓練が行われました。新型コロナウイルスの蔓延防止宣言下でもあり、地域の一般参加者抜きの運営委員のみの参加でしたが、一部防災機器の動作確認等を行いました。
(写真は拠点運営委員長による冒頭の訓練説明風景)

2022年1月1日午前9時頃、磯子区栗木1丁目の稜線「関東富士見100選」の場所からの富士山。COVID19は第6波の兆しが見える中ですが、令和4年の幕開けは雲一つない晴天に恵まれ、穏やかで素晴らしい富士山が臨めました。今年1年が良き1年になることを祈念致します。(写真はJA1CQT中西洋夫氏提供)

2022年1月11日から14日までの 4日間、磯子区役所で恒例の「防災パネル展」が始まりました。初日は午前9時から、各防災ボランティア団体の会員が集まり、設営作業がが行われました。新型コロナウイルス感染が拡大している折であり、期間中の張番は設けないことになりました。(写真は設営終了後の祈念撮影)