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平成25年9月29日、「磯子まつり」が産業道路で行われ、大盛況でした。やはり、お祭りは一堂に会して ”こうでなきゃ” の思いです。パレードは道路で、催しは区役所、磯子センター、磯子地域ケアプラザ、そして我々は産業道路の沿道アベニューで、「横浜市アマチュア無線非常通信協力会・磯子支部」「防災を考える会・磯子」「磯子区災害ボランティアネットワーク」が、並んで参加しました。

平成25年11月21日、「横浜市民防災センター」で、「発災直後の行動ゲーム」(J-DAG)を行いました。発災直後に起こる被害に対して地域で、どう対処対応するかを、トランシーバを駆使して減災行動をするもので、体育館など広い部屋かグランドなどで実戦的に実践します。
「J-DAG」については、このホームページのMENU「地域の防災関係」「防災を考える会・磯子」の中で説明してあります。

別冊CQ ham radio「QEX Japan bW」に、「発災直後の行動ゲーム」(J-DAG)が、8ページに亘って紹介されました。これは、特小トランシーバを活用する実践的ゲームで、地域の防災・減災を実戦的に体験し推進するもので、全国的に流行ることを期待しています。

平成25年9月1日、洋光台地区合同防災訓練が「洋光台ひろば公園」で行われました。ご覧のとおり雲ひとつ無い晴天の猛暑日でしたが、多くの参加者がありました。

平成25年6月8日、横浜市アマチュア無線非常通信協力会磯子区支部の全体集会を、区役所6階の会議室で行いました。24年度の活動報告、参加会員の皆様の近況報告、改善された区役所局の運用形態の披露など、2時間あまりの会でした。参加者は会員25人、区役所担当2人でした。

平成25年8月4日、JARL横浜磯子クラブ主催、横浜市アマチュア無線非常通信協力会・磯子支部も合同参加でFDコンテストに参加しました。毎年恒例の岡村公園へ移動して親睦を深めながら交信を楽しみました。

磯子区役所局(JR1YWL)の無線機器収納場所は高い棚であったため、運用時の設営と収納が容易ではなかった。平成25年4月15日、キャスター付きのスチール棚にセットしたまま602会議室で保管することになりました。運用時は602会議室外の正面に出してこの写真のような状態で行います。

平成25年5月12日、横浜市アマチュア無線非常通信協力会の本部総会が、横浜市民防災センターで開催されました。災害時の補償に関して当会と横浜市との協定の改定が承認されました。また5区支部で区役所局無線機の換装が進んだこと、会員が増えたこと、各区の活発な活動などの報告がありました。写真は総会終了後の記念写真。

平成25年2月2日は「汐見台中学校」地域防災拠点の防災訓練が行われました。一般参加者に対して区役所間との通信を見ていただいたり、特定小電力トランシーバの説明と体験を4グループに分けて順次行いました。

平成25年2月17日は「滝頭小学校」「岡村中学校」「屏風浦小学校」地域防災拠点の防災訓練が行われました。写真は屏風浦小学校での情報伝達の模様。当校はでは恒例の6年生による防災への取り組みの発表がありました。


平成25年1月5日10時から、杉田臨海緑地公園で「磯子区消防出初式」があり、日ごろの活動の迫真に満ちた多数のデモンストレーション披露がありました。最後は船と岸壁からの一斉放水で11時過ぎに終わり、その後は、SR車など特殊車両を真近で見て聞く「ふれあい」あ゛あり11時30分で終わりました。


平成25年1月20日は「山王台小学校」「森東小学校」「洋光台第三小学校」の地域防災拠点防災訓練が行われました。写真は「洋光台第三小学校」での訓練開始前に各町内会・自治会がカラフルな幟旗を先頭にして参加者が整列したところ。